SNSが終わる日のあと、僕らクリエイターはどこにいくのか

SNSは縮小し始めています。質的にも、また数字的にも。となると、この10年SNSどっぷりだった我々クリエイターの仕事も変わり始めます。そんな予測と、それに対する今の所の回答を書いてます。
別所隆弘 2026.06.18
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こんにちは、こんばんは、おはようございます。別所です。今日は急速に近づきつつある「SNSの後の世界」についてのお話です。

30代頃から意識していたのは、事実で動くよりも、予測で動くということでした。これはおそらく20代の半ばから始めた投資の経験が役に立っているような気がします。投資においても資産運用においても、リアルタイムで動いている数字は、大抵の場合その数ヶ月前や数年前から予測されている出来事が形になったもので、その時点で一番話題になっているものに乗っかっても、それほど大きな利益は出ないどころかマイナスになることも多々あります。なので、ちょっと先の時間、時には10年以上先のことを見越して、今の行動を考える癖が20代から30代頃に身につきました。

そういう考え方で今、自分の本業であるクリエイティブ関連、特に写真のことを考えた時に、気になるのはSNSの行く末でした。今SNSは、おそらく多くの写真家やクリエイターにとって主戦場になっている場所だと思います。作品閲覧やPR、情報交換やコミュニケーション拡張など、自分の活動に直結する多くの部分がSNSに寄りかかっている人が多いように思うし、「それ以前」をもう思い出せなくなってる人も多いと思います。

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