写真の水平が大事な理由
こんにちは。ついに久しぶりの新幹線です。え、もしかしてCPプラス以来?2ヶ月ぶり!?梅と桜でバタバタしてたとはいえ、本当に久しぶり。もう渋谷も新宿もグーグルマップなしでは歩けないくらい忘れちまいました。久しぶりのトーキョー怖い。
さて、というわけで指が勝手に文字を打ち始めています。新幹線というのは僕にとっては極めて特殊な空間のようで、本当に、乗った瞬間から脳や体が文字を求めて動き出す。まさに自動人形のような感覚で、実際にこれは強固な条件反射なのでしょう。パブロフの犬がベル鳴らしたら涎垂らすように、新幹線に乗るとなぜか文章が生まれてくる。これから僕が作家を目指すなら、仕事場は新幹線しかあり得ませんね。効率わる。
さて、今日は写真の技術的な話です。とても珍しいですね。大学で写真の授業をやってるにも関わらず、写真の技術のことを普段はほとんど話さないのですが、この時期は大学でちょっとその辺りを話すことが増える時期でもあって、先週は構図の話をしました。そして構図の中でもまずはいの一番で話さなきゃいけないのは「水平」のことです。ここに構図の、というかアート一般における基本的な約束事が詰まっているからなんですが、皆さん、なぜ写真で水平が大事とされているのか、考えたことってありますでしょうか?