大御所になるか老害になるか、それが問題だ
今日は自戒を込めた「中堅どころの注意事項」を書きました。中年の危機を乗り越えるために。
別所隆弘
2026.01.31
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大御所どころか中堅でさえないかもしれないのですが、世間的な年齢で言うといわゆる中堅どころに当たる僕が、若者や駆け出したちを前にしてちょっと偉ぶるなんて場面も増えてきました。
先のレターで話したような、仕事を仲介したり紹介したりすることも出てきて、一丁前に中堅ぽい動きをしておりますが、ここから大御所までの道のりは果てしなく遠いものだろうと思っております。
そこで今日僕は、自分と同じくらいの世代の人たち。40代中盤から50代中盤くらいの、いわゆる中堅どころの人たちに向けた「これは気をつけておこうな」と言う、主に自戒を含めたお話です。若者から言われたら腹も立つかもしれませんが、同世代が言うんだから、まあ許してくださいな。
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続きは、3679文字あります。
- 1.最初に「自我境界線」について
- 2.紹介とか斡旋とかの見返りを求めない
- 3.SNSで抜かれたり、仕事で自分より活躍しても妬まない、手のひら返さない
- 4.付き合いのあるメーカーの人たちに横柄にならない
- 5.でも若手が言えないようなことは、社会資本使ってでもちゃんと言う
- 6.説教に使っていい時間は3秒
- 7.表現することをやめない
- 8.若い人の新しい表現に「これは写真じゃない」って言わない
- 9.若手のちょっとしたやらかしを鬼の首を取ったように批判しない
- 10.若い女の子に近寄られていい気にならない
- 11.若い女の子に必死に近づこうとしない
- 12.本を読む、映画を見る、ゲームをする、なんでもいい。コンテンツの摂取を続ける。
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