6月は色々新しいことを始めるのにうってつけの月 -L014

これまで「サブ垢」というのをまともに作ったことがありません。もちろん裏垢も。基本的にめんどくさがりで、SNS自体苦手意識も強いので避けてたのですが(一つだけワインアカウントありますが)、今回初めて作ってみました。
別所隆弘 2024.06.05
読者限定

「バナナフィッシュにうってつけの日」という短編は、サリンジャーの小説の中でも最も難解というか、とっかかりの掴めない小説の一つで、だからこそやたらに心に残ってる物語の一つです。「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」という短編は、村上春樹の書いた、今読めばちょっと時代錯誤のある感じではあるのですが、これまた説明の難しい、だからこそ妙に心に残る物語の一つです。今日のレターのタイトルを書いているときに、この二つの小説のことを同時に思い出しました。と言っても、それが今日のレターに直接関係のある話ではないんですけどね。

6月最初のレターですね。すみません、ちょっとスタートが遅くなりました。前に書いたやつをすっかり6月頭の一本と思い込んでおりました。というわけで、もうすっかり6月なんですが、今日、実は新しいことを始めました。なんと、インスタのサブ垢です!

倉敷ですね。この前の冬に行ってきました。

倉敷ですね。この前の冬に行ってきました。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、1440文字あります。

すでに登録された方はこちら

読者限定
存在しない色を見る人間
読者限定
SNSが終わる日のあと、僕らクリエイターはどこにいくのか
読者限定
主題を撮るのではなく、問い自体を撮る写真 : 不在の中心としての湖
読者限定
能力の値段、あるいは愛するという才能について
読者限定
敵がいないと走れない、という呪い
読者限定
写真の水平が大事な理由
読者限定
SNSの「怒り」と「怒るふり」をする関西人
読者限定
「取り残されることへの恐怖」とSNS時代のバーンアウト